山梨でタトゥーOKの温泉を探すなら|西湖・いずみの湯のタトゥーフレンドリータイム

山梨でタトゥーがあっても入れる温泉を探している方へ。富士五湖のひとつ、西湖のほとりにある日帰り温泉「いずみの湯」では、毎営業日14:00〜17:00をタトゥーフレンドリータイムにしています。追加料金も予約も要りません。受付で見ている実際の様子とあわせて、入り方を紹介します。

「タトゥーOK」の形は温泉ごとに違う

タトゥーOKの温泉を調べると、「OK」と書いてあっても中身がばらばらなことに気づきます。よくあるのは次のような形です。

  • 一日中、タトゥーがあっても入れる
  • 決まった時間帯だけ入れる
  • カバーシールで隠せば入れる(大きさの制限がある施設も多い)
  • 貸切風呂・家族風呂なら入れる

同じ「OK」でも、行ってみたら時間外だった、シールに収まる大きさではなかった、ということが起こります。出かける前に、行きたい温泉がどの形なのかを確かめておくと安心です。

いずみの湯は「決まった時間帯なら、そのまま入れる」と「カバーシールで隠せば、時間を問わず入れる」の両方を用意しています。

いずみの湯の決まり

  • タトゥーフレンドリータイム:毎営業日 14:00〜17:00。この時間帯は、タトゥーのある方もそのまま入浴できます
  • 追加料金・予約:どちらも不要です。通常の入館料だけで入れます
  • それ以外の時間帯:日本の温泉の慣習に配慮して、タトゥーのある方の入浴はご遠慮いただいています。ただし、カバーシールで隠していれば時間帯を問わず入れます
  • 大きさ:タトゥーの大きさによる制限はありません

営業日と営業時間は時期によって変わります。出かける前に営業日カレンダーを見てください。

決まりのくわしい説明はタトゥーフレンドリータイムのページにまとめています。

受付で見ている、タトゥーのあるお客様の様子

受付の体感では、タトゥーのあるお客様はほぼ毎日いらっしゃいます。何度も来てくださる常連の方もいます。

日本の方が多いのですが、海外から来た若い方はタトゥーのある方の割合が高い印象です。

事前に調べてから来られる方が多く、14:00〜17:00に合わせて来られる方がほとんどです。

受付・電話でよく聞かれること

いちばん多いのは、電話で「タトゥーOKなのは何時からですか」という質問です。答えは毎営業日14:00〜17:00です。この時間帯なら、受付で何かを申し出る必要はありません。

次に、「カバーシールは売っていますか」と聞かれることがあります。これは次の段で説明します。

カバーシールは持ってきてください

カバーシールで隠せば、14:00〜17:00以外の時間帯でも入浴できます。ただ、いまのところ館内ではカバーシールを販売していません。販売を予定していますが、始まる時期はまだ決まっていません。

フレンドリータイム以外の時間に入りたい方は、カバーシールを用意してからお越しください。始まったら、タトゥーフレンドリータイムのページでお知らせします。

時間外に着いてしまったら

14:00前に着いてしまった方には、時間になるまで待っていただくことがあります。休憩スペースで休んでから入るのも一つの方法です。

いずみの湯には、露天風呂・内湯・サウナ・水風呂があります。露天風呂は体温に近い38℃で、長く入っていても疲れにくい温度です。サウナは男性95℃・女性90℃、水風呂は13.2℃の天然水です。

いずみの湯のサウナ室

ほかのお客様と気持ちよく過ごすために

フレンドリータイムは、若い方からは好意的に受け止めていただいています。一方で、年配のお客様の中には、まだ見慣れずに驚かれる方もいます。

この時間帯も、タトゥーのある方だけのためのものではなく、すべてのお客様が入る時間です。小さなお子さま連れの方もいらっしゃいます。お互いに少しだけ気を配っていただけると、みんなが気持ちよく過ごせます。気になることがあれば、直接言い合わずにスタッフに声をかけてください。

料金と行き方

入館料(税込)は次のとおりです。

  • 平日:中学生以上900円、4歳〜小学生500円、3歳以下無料
  • 土日祝・連休など:中学生以上1,200円、4歳〜小学生600円、3歳以下無料

タオルセット(350円)を受付で販売していて、シャンプー・リンス・ボディソープは備え付けです。手ぶらでも入れます。

場所は山梨県南都留郡富士河口湖町西湖987。西湖のほとりで、河口湖から車で西湖へ向かう道の先にあります。無料の駐車場があり、普通車のほか、キャンピングカーや大型バスも停められます。

いずみの湯の無料駐車場

河口湖・西湖の観光やキャンプ、登山の帰りに、14:00〜17:00をめがけて寄ってみてください。